ホーム > サービス内容 認知症対応型共同生活介護
グループホームほたるグループホームほたる

TEL 0178-25-0117

終の棲家としてのグループホームを目指します。認知症の方にとって生活環境が変わることはとても大きな影響を与えます。どのような状態になってもご希望があればずっとここで暮らし続けることができます。

 

あるがままの自分を尊重し健康で笑顔のある生活をお手伝いします。

グループホームほたるは家庭的でありながら個人を尊重する援助を大切にします。

グループホームに日課はなく、お一人お一人の生活時間を中心に援助を考えます。健康面では同一敷地内に医療機関が隣接していますので主治医の診察やアドバイスも気軽に受けられます。

お部屋は洋室、和室が選択できます。また、認知症デイサービスや特養に隣接しているため四季折々の様々な行事なども多く、変化のある楽しい生活を送ることが出来ます。

 

 

 

認知症対応型共同生活介護(グループホーム)とは?

共同で生活しながら 日常生活の介助や機能訓練を行うサービスです。

認知症の方に対するサービスです。少人数(5~9人程度)の方と介護職員(スタッフ)で共同生活を営みながら症状の進行を緩やかにし、安定した健やかな生活を送れるようにご支援いたします。家庭的で落ち着いた雰囲気の中で、食事の支度や掃除、洗濯などの作業を共同で行います。

 

 

サービスの内容

日常生活をともに送りながら、24時間体制で認知症の方をケアいたします。
外出やレクリエーションもお楽しみいただけます。

1食事

• ご利用者様とスタッフ共同での調理・買出し
• 盛りつけ、配膳も支援

 

2入浴・排泄・清掃

• 入浴・排泄・居室の清掃・洗濯も支援

 

3外出

• 買い物や昼食、喫茶、野外活動、散歩などの外出
• 地域の行事への参加、小学校との交流、季節の行事

 

4レクリエーションなど

• 敷地内の農園・菜園で、野菜・花の栽培が可能
• おやつ作り、団らん、歌、体操、趣味(折り紙・書道・編み物・絵画など)
• 誕生日会・お花見・夏祭り・敬老会・クリスマスなどのイベント

 

5面会・宿泊・自宅への外泊

• 自由にしていただけます。

 

 

 

 

お問い合わせ、ご相談はこちらから